2014年08月08日
職人技に支えられたデザイン
NPO法人ひょうご新民家21ちょうの家の今年のテーマは「和の住まい」。
現代の住まいで和の住まい」を取り入れ、活かすとすると一番は
「建具」ではないでしょうか。
建具の桟の微妙な寸法、間隔、配置は、設計士やインテリアデザイナーの
力の発揮どころです。しかし、もう一つの力の発揮が
その桟をつくる建具職人の腕です。この桟は、面取りがしています。
細やかな仕事で、パッと見た目にわからないですが、
やはり違いますね!!


現代の住まいで和の住まい」を取り入れ、活かすとすると一番は
「建具」ではないでしょうか。
建具の桟の微妙な寸法、間隔、配置は、設計士やインテリアデザイナーの
力の発揮どころです。しかし、もう一つの力の発揮が
その桟をつくる建具職人の腕です。この桟は、面取りがしています。
細やかな仕事で、パッと見た目にわからないですが、
やはり違いますね!!
Posted by 住まいアドバイザー at
08:08
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