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2020年10月21日

世界的産業遺産別子銅山  東平(とうなるゾーン

江戸時代から昭和48年まで採掘の別子銅山、
端出場ゾーンと東平(トウナル)ゾーンを訪問。
東平ゾーンには4000人近い方が暮らし 小学校もあり
当時の暮らしぶりを写真で見せて頂きました。
切り立った狭い土地に社宅も学校もあり、元気な
昭和の子供たちが写っていいました。
ナナカマド、マユミ、ドウダンツツジが真っ赤に。






マユミ

  


Posted by 住まいアドバイザー at 09:50Comments(0)暮らし楽しむ建物 景観、住環境

2020年10月13日

素敵な言葉との出会い

早朝のインターバル散歩を初めて2ケ月
朝起きるのが苦にならなくなりました。
丁度 太陽が上がる時刻、光が楽しんでいます。
扉の文字は「わたしのなかに もうひとり  すてきなわたしがおる」






  


Posted by 住まいアドバイザー at 17:15Comments(0)暮らし楽しむ建物 景観、住環境

2020年10月08日

コロナ禍の暮らしと住まいの維持管理調査 3 暮らし方の変化 

コロナ禍でテレワークをしている方も多いと思います。
アンケート調査でも、テレワークになった方と、
住宅内の通信環境を整備した方が13% とほゞ同じ数字が出ました。
又 仕事だけでなく、出かけられない暮らしで
オンラインの講義を聞いたり、施設や病院へのお見舞いや
遠方の親戚とのオンライン訪問なども経験された方も多いと思います。
この経験で「こんなことできるんだ!」「意外に便利だ!」という
声も聴きます。
我が家も2週間ほど前に 神奈川県 京都市 滋賀県 西宮市の
4夫婦が一年ぶりにオンラインで再開しました。
一年のブランクを思えなく、おしゃべりに花が咲きました。




  


2020年10月05日

コロナ禍の暮らしと住まいの維持管理調査 2 家庭内コロナ感染対応

コロナ禍の中で住まいについて思われ、考えられた第三位は、
「家族がコロナに感染した場合の家の中をどうするかを考えた」。
3月下旬から7月にかけての コロナ禍の不安、緊迫感のなかで
家で出来ることに真摯に向き合われた姿勢が伝わって来るお答えです。
コロナは、感染病気ですが、今回はまさに災害に近い感覚で
その対応は、一人一人、家族で、職場で、お店でと
至る所で求められています。今しばらく、頑張りましょう!!


  


2020年10月02日

コロナ禍の暮らしと住まいの維持管理調査1 住まいは大切! 一位

「コロナ禍の暮らしと住宅の維持管理アンケート調査は9/30で終了し
多くの方々にお答えいただき、感謝申し上げます。
アンケートの詳しい結果は少し時間がかかりますので
速報を何回かに分けてお送り申し上げます。

・コロナ禍の期間「住まいについて」おもわれたこと、考えたことの
質問の10の回答候補に対して上位三位は下記でした。
一位は、住まいの大切さを感じた ・・・・・・53%
二位は、家で過ごす時間を再評価した・・・41%
三位は、家族がコロナに感染した場合を考え、家のなかを考えた・・・33%
住まいの大切さと家で過ごす時間を再評価は嬉しいですね。

我が家は家の整理をしました。