2016年04月28日
防犯とブロック塀
防犯と塀の種類について考えることが起こりました。
空き巣や泥棒等の容疑者は、隣家との境界を越える場合もブロック塀は使い勝手が良いようです。
上にある程度幅があり、安定感があるので、力を入れて上る場合も揺れることもなく
弾みをつけやすい等の利点があるようです。
又 ブロック塀はある高さがあると一旦ブロック塀を超え敷地内に入ると身を隠しやすいと言われます。
1.8m以上高い塀の場合、ブロック塀があるからと言って防犯上安心できるとは言いがいたと改めて実感しました。

空き巣や泥棒等の容疑者は、隣家との境界を越える場合もブロック塀は使い勝手が良いようです。
上にある程度幅があり、安定感があるので、力を入れて上る場合も揺れることもなく
弾みをつけやすい等の利点があるようです。
又 ブロック塀はある高さがあると一旦ブロック塀を超え敷地内に入ると身を隠しやすいと言われます。
1.8m以上高い塀の場合、ブロック塀があるからと言って防犯上安心できるとは言いがいたと改めて実感しました。

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Posted by 住まいアドバイザー at 08:18│Comments(0)
│建物 景観、住環境