2015年02月27日
大阪の街に 中大型木造建築物 歓迎!!
大阪は木材の消費地ですが、江戸時代からつい30年位前まで
全国から、世界から木材が集まって来たところでした。
第二次世界大戦後、工業社会になったこともあり
大型建築物をはじめとして、多くの建築物が防火性能重視となり
鉄骨、鉄筋コンクリート全盛となりました。
しかし、欧米を旅行してみると、結構大きな建物が木造建築。
日本でも30年近く前から木造三階建てが建つようになりました。
2/25の中大型木造建築物情報提供シンポジウムin大阪で
「大都市に木造建築物で、森をつくろう」と!!
防火性能技術も大きく進歩して、近い将来14階建ても可能になるとか。
期待します!!
シンポジウムで、西区の大阪木材仲買会館が紹介されました。
資料から写真をお借りしています。 デザインが良いですね。


全国から、世界から木材が集まって来たところでした。
第二次世界大戦後、工業社会になったこともあり
大型建築物をはじめとして、多くの建築物が防火性能重視となり
鉄骨、鉄筋コンクリート全盛となりました。
しかし、欧米を旅行してみると、結構大きな建物が木造建築。
日本でも30年近く前から木造三階建てが建つようになりました。
2/25の中大型木造建築物情報提供シンポジウムin大阪で
「大都市に木造建築物で、森をつくろう」と!!
防火性能技術も大きく進歩して、近い将来14階建ても可能になるとか。
期待します!!
シンポジウムで、西区の大阪木材仲買会館が紹介されました。
資料から写真をお借りしています。 デザインが良いですね。
住まいのサポート:http://www.hws.or.jp
住まいの相談、サポート TEL:06-6941-8336
Posted by 住まいアドバイザー at 08:08│Comments(0)
│建物 景観、住環境