2018年10月18日
空き家活用情報 必見です。
10月21日日曜日 阿倍野市民学習センターで
14時からのセミナーは、
阿倍野区でご活躍の(株)丸順不動産の小山社長と
大長ハウス(株)松峯社長が登場。
不動産事業者と建築士・工務店としてゆるやかな連携で
阿倍野区を中心に街の活性にご活躍の御二方です。
小山様は、数ある不動産事業者様のなかでも 30年以上前から
「元気な地域」をモットーにご活躍で、全国レベルの高い内容です。
時間:14:00~16:10
お問合せ お申込みは:QZS05450@nifty.com

14時からのセミナーは、
阿倍野区でご活躍の(株)丸順不動産の小山社長と
大長ハウス(株)松峯社長が登場。
不動産事業者と建築士・工務店としてゆるやかな連携で
阿倍野区を中心に街の活性にご活躍の御二方です。
小山様は、数ある不動産事業者様のなかでも 30年以上前から
「元気な地域」をモットーにご活躍で、全国レベルの高い内容です。
時間:14:00~16:10
お問合せ お申込みは:QZS05450@nifty.com

2018年10月18日
空き家と後見人制度を考える
空き家相談で、老親が老人ホームなどの
施設に入居し、空き家になった実家についてが多いです。
もし、実家の所有者が認知症になられると賃貸も売却も契約が出来なくなります。
その時「青年後見人を」と言う話になりますが、成年後見人制度の利用は、
家のことが解決しても任務は終わらず、その方が死亡されるまで続きます。
やはり、認知症になる可能性、と言うことは
多くの高齢者になりますが、家を残したい、〇〇に住んで欲しい、
等の思い・考えを伝える遺言書等を残すことを弁護士さんや
司法書士さんなどはお勧めされています。
(一社)既存住宅・空家プロデュース協会 セミナーより

施設に入居し、空き家になった実家についてが多いです。
もし、実家の所有者が認知症になられると賃貸も売却も契約が出来なくなります。
その時「青年後見人を」と言う話になりますが、成年後見人制度の利用は、
家のことが解決しても任務は終わらず、その方が死亡されるまで続きます。
やはり、認知症になる可能性、と言うことは
多くの高齢者になりますが、家を残したい、〇〇に住んで欲しい、
等の思い・考えを伝える遺言書等を残すことを弁護士さんや
司法書士さんなどはお勧めされています。
(一社)既存住宅・空家プロデュース協会 セミナーより
