2019年05月06日
世界遺産熊野古道小辺路の家 地道な維持管理
長年の思いが叶って世界遺産熊野古道小辺路の
ホンの一部果無村をウォーキング。
印象的な言葉は、この家は築年なんですか?の質問に対して
「何年か知らないが、昭和23年にこの家に生まれる前からあった。
修理は、親戚の専門家にも頼んだが、殆どは自分でしてきた」
標高1000m近い山の上、気候的には厳しい環境ですが
地道に修理、維持管理の結果ですね。
小辺路の石畳も、地元の石で作られたもの。だから長持ちすることを実感しました。


ホンの一部果無村をウォーキング。
印象的な言葉は、この家は築年なんですか?の質問に対して
「何年か知らないが、昭和23年にこの家に生まれる前からあった。
修理は、親戚の専門家にも頼んだが、殆どは自分でしてきた」
標高1000m近い山の上、気候的には厳しい環境ですが
地道に修理、維持管理の結果ですね。
小辺路の石畳も、地元の石で作られたもの。だから長持ちすることを実感しました。


住まいのサポート:http://www.hws.or.jp
住まいの相談、サポート TEL:06-6941-8336