2016年07月04日
地震と住宅の安全を考える 4 施工は第三者の検査で
熊本の地震で2000年以降の新耐震改定後の建築住宅で
被害が出来た聞いたときはショックでした。
でもその原因の多くが、施工ミスでした。
ある耐震補強金物として施工されていた金物が、
耐震補強用ではなく、家具などに用いられるとものだったとか。
検査は病気でいうセカンドオピニオンとよく似ています。
正しい施工を行う事業者に依頼するとともに検査は、第三者に依頼しましょう。
写真は一室耐震改修できる 耐震シェルター

被害が出来た聞いたときはショックでした。
でもその原因の多くが、施工ミスでした。
ある耐震補強金物として施工されていた金物が、
耐震補強用ではなく、家具などに用いられるとものだったとか。
検査は病気でいうセカンドオピニオンとよく似ています。
正しい施工を行う事業者に依頼するとともに検査は、第三者に依頼しましょう。
写真は一室耐震改修できる 耐震シェルター

Posted by 住まいアドバイザー at
08:15
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