2014年09月10日
100年先を考えた家づくり 100年の定借家
「100年住宅」の言葉も使われるようになった住宅市場。
仲間の北陸リビング社さんは、定期借地権で家づくり
100年先までも考えて、一軒一軒も大事、
集まった街も100年をお客様と一緒に維持管理される住まいづくりです。
この街、玄関に面した通りには電柱も、電線も、駐車場も無く、
スッキリした景観と安全な街を目指しています。

仲間の北陸リビング社さんは、定期借地権で家づくり
100年先までも考えて、一軒一軒も大事、
集まった街も100年をお客様と一緒に維持管理される住まいづくりです。
この街、玄関に面した通りには電柱も、電線も、駐車場も無く、
スッキリした景観と安全な街を目指しています。
Posted by 住まいアドバイザー at
08:18
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