コロナ禍の暮らしと住まいの維持管理調査 2 家庭内コロナ感染対応

住まいアドバイザー

2020年10月05日 07:45

コロナ禍の中で住まいについて思われ、考えられた第三位は、
「家族がコロナに感染した場合の家の中をどうするかを考えた」。
3月下旬から7月にかけての コロナ禍の不安、緊迫感のなかで
家で出来ることに真摯に向き合われた姿勢が伝わって来るお答えです。
コロナは、感染病気ですが、今回はまさに災害に近い感覚で
その対応は、一人一人、家族で、職場で、お店でと
至る所で求められています。今しばらく、頑張りましょう!!



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