家の設計図書や重要種類 何年保管?
日本人の平均寿命は男女とも80歳を越えています。では、日本の家の寿命は?
昭和時代は20数年、最近では30年を越え、もう少しすると50年、60年になります。
このように家を長く住む時代になると、中古住宅売買も盛んに。
中古を購入したときに、耐震性能などがしっかりしていると
ローン減税や、取得の時の登録免許税などが軽減されます。
新築時代の設計図書等の事業者の保存期間が10~15年。
やはり住宅所有者の方による保存、保管をしっかりと。
そのお手伝いは、NPO法人住宅長期保証支援センターの
登録住宅いえかるてにお任せください。http://www.hws.or.jp
最長75年 保管し、その後の延長もOKです。