100年先を考えた家づくり 100年の定借家

住まいアドバイザー

2014年09月10日 08:18

「100年住宅」の言葉も使われるようになった住宅市場。
仲間の北陸リビング社さんは、定期借地権で家づくり
100年先までも考えて、一軒一軒も大事、
集まった街も100年をお客様と一緒に維持管理される住まいづくりです。
この街、玄関に面した通りには電柱も、電線も、駐車場も無く、
スッキリした景観と安全な街を目指しています。