2010年03月10日

着工前に契約解除、費用は?

「業者の対応が良くなく、これから出来上がるまで
いろいろあるので心配になり、着工前でもあり
契約解除したいが、払う費用は無いと思うが・・・」
と質問が来ました。
工事完成前の契約解除は法律で認められていますが、
契約後着工までの間のどの段階か不明ですが、
解除を申し出るまでにかかった費用、例えば
敷地調査、設計、各種手続き等これまでにかかった
費用は支払う義務があります。
冷静に判断しましょう。

  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年03月09日

お隣同士の窓の位置

お隣と同じ位置に窓があり、うっかり窓を
開けられないと言う声を良くお聞きします。
多くの住宅の設計、間取りをつくる時の基本寸法は
1間(いっけん)180cm、か181cmです。
とすると、半分の90cmや45cm、30cmは
良く使われる寸法です。
サッシも30cmや45cmを基準にしたものが殆どですので
必然的に開口部の位置が似た位置になります。
設計段階で、お隣の窓や勝手口の位置を確認しましょう。
敷地調査の時にこのようなところもチェックします。



  

Posted by くらしサポータ at 10:05Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年03月08日

打合せメモで、トラブル回避

棟上も終わり、いよいよ内装の仕上げに入る時期になると
契約時に決めた金額の精算の話が出てきます。
今日のご相談の方も、途中のいろいろな
追加、変更の内容が業者と食い違っている方でした。

契約は口頭で有効ですが、
やはり、住宅の工事は、現物のやり取りでないので、
必ず、記録を残しましょう。
記録と言うと大げさですが、一冊決めているメモ帳の
ようなノートにその場で書き込みのが確実です。
そのときは月日、時間、相手の方のお名前などは
必ず書きましょう。出来れば、サインを頂くと
後日、言った言わないのトラブルを回避できます。

  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年02月24日

省エネ トップランナー基準って何?

住宅版エコポイントの説明で「わが社の省エネ基準は
トップランナー基準です」と説明されたが、
どのような基準かわからないと質問がきました。
トップランナー基準とは、平成20年4月に発表されたもので、
平成11年3月に発表された次世代省エネルギー基準よりも
10%削減された基準で、年間500棟以上供給している
事業者に義務付けられているものです。
高効率給湯機器や太陽光発電でも10%削減効果が出ます。
小規模の事業者であっても積極的に取り組んでいる会社があります。
是非、直接ご質問、ご相談ください。
公的機関:㈶建築住宅省エネルギー機構 http://ees.ibec.or.jp/news

  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年02月08日

住宅点検 目視で大丈夫?

雨漏りに悩まされている方に点検目視調査をご紹介、
「目視で、大丈夫?機器を使わないなんて・・・」
という疑問をいただきました。
木造住宅の調査の方法は、大きく分けて
目で見るものと機器を使うものとがあります。
機器を使うものも、どの様なものを使うかで費用が違ってきます。
NPO法人住宅長期保証支援センターで行なう
第一回目の調査は目視で55,000円で行っています。
目視といっても、専門家が見るので、素人がみるのとは
全然違いますし、水平、垂直はレーザー光線を、腐朽が
疑われるところは木槌やドライバーなども使います。
目視で調査した後、数値データが求められるような時や
RC建物などで、精密な機器を使う必要があるときは、
必要に応じて、機器を使いますが、費用は追加となります。
手で触ってわかる劣化:チョーキング


  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年01月25日

結露、建物と暮らしをチェックしよう!!

賃貸住宅のオーナさんから
「3人目の新しい借主さんから結露が酷いので
どうかして欲しい。と言われた」と言う相談がきました。
相談者は賃借人に結露予防の暮らし方の一通りの
お話しをしたが、どれも該当しないと言われて、
困っていらっしゃる状態です。
建てて何年にもなる結露の解決は、建築の専門家と
住まい手が協力しないと解決できないことが多いのです。
結露に困っている方は、建物の原因を
疑う以外に暮らし方をチェックして見ましょう!!
水蒸気発生の時、換気扇をまわしているか?
無意識に水蒸気が発生していないか?
換気を心がけているか?
家全体の換気が行なわれているか?
お互いに話し合える関係を持ち続けましょう>
内付け樹脂サッシで結露解消!





  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2010年01月23日

変な?契約

不思議な相談がありました。
「建築条件付の土地を買って、家を建てる契約を昨年秋に
結んだ。甲は土地を売るA社、乙は住宅を建てる
これまたA社、丙は消費者の私」というものです。
売買契約も請負契約も甲は買主か施主が一般的です。
このような事例は、電話での相談では難しく、契約書を
見ないと適切なアドバイスは難しいことを痛感しました。
不動産や建築の契約は、準備をしっかりして、
契約前に専門家に確認しましょう!!

  

Posted by くらしサポータ at 10:20Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年12月28日

油断大敵 小さな不具合も早期手当て

下記のような雨漏りの相談がありました。
「中古住宅を買予定ですが、雨漏りがあります。
壁のクロスにしみがちょっとあるだけで、たいしたことないようです。
来年2月29日まで10年の瑕疵保証があるので、それまでに
直してくれるよう元の会社に言えるのですが、大丈夫ですね。」

雨漏りは、見た目だけで判断は禁物です。
内壁にしみが出ているということは、内外壁の間にどの様な
影響が出ているか、専門家に相談してください。

又、この方は、10年の瑕疵保証をしているので、
全額会社が負担するものと思い込んでいました。
瑕疵保証は新築住宅に保証されるものですが、
転売された時は、確認すべきです。
また、補修金額も全額施工会社が負担するかも確認してください。

  

Posted by くらしサポータ at 22:19Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年12月09日

太陽光発電 トラブル多発 2

太陽光発電取り付け工事に関するトラブルも多く発生しています。
取り付け工事中にあるのが、補助金対象にならない
足場工事代などの説明を充分受けていない、
または、聞いていないというもの。
また、一緒に行なうIHクッキングヒータ等の代金も
補助金対象と誤解をしているなどです。金額が大きいので
間違っていると大変です。
工事後に問題になるのが雨漏り。
屋根の上に後から取り付け工事をするので、
充分気をつけて取り付けていただきたいものです。
このようなリスクがあるので、「瑕疵」の取り決めを契約書で
交わしておきましょう。

雨漏り痕
  

Posted by くらしサポータ at 09:30Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年12月08日

太陽光発電 トラブル注意 1

政府が一層力が入り太陽光発電の販売に拍車がかかっています。
当然、販売に関しての相談もトラブルも多発しています。
内容は、1、補助金制度 、 2、発電した電気の買取制度
     3、太陽光パネル  4、クレジット販売
に関する不適切な説明に由来するものです。
1,2,4はお金に関することだけに切実です。
国の補助金条件はシステム価格が消費税抜きで70万円/kw以下
契約の印を押す前に、補助金を受ける時は、その条件に
合っているかじっくり確認しましょう!!
抱き合わせ販売などで一見お徳のようになって
本来の太陽発電システムが高くなっていないか気をつけましょう!!


  

Posted by くらしサポータ at 09:10Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年12月03日

次々疑問で、不安

若い感じのお声の女性から、新築中ですが、
「地盤が不安」「基礎のコンクリートとアンカーボルト」
「耐震強度について」と何回かお電話がありました。
夫々、単独のこととしてアドバイスしましたが、
本来なら、第三者の工事監理者を
頼まれることをお薦めします。

  

Posted by くらしサポータ at 10:20Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年12月03日

改正特定商取引法

相談でなくならないのが、無料点検商法です。
シロアリ、耐震、雨漏り、水漏れ等など
いきなりの訪問で高額の契約は要注意です。
家の事は素人にはわかりにくいものです。
身近な人の意見も聞きながらじっくり検討しましよう。

  

Posted by くらしサポータ at 10:15Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年11月26日

雨に濡れたフローリング大丈夫?

建築中の住宅に職人さんの不注意で雨が振り込み
フローリングが濡れ、業者は謝ったが、10年くらい後で
雨に塗れなかったところと差が出たら取り替えてもらうような
念書を交わしたい。どの様な文書が良いのかとの相談がありました。

まだ入居していない家に雨が振り込みショックを
受けていらっしゃるのは充分理解できましたが、
フローリングの状況を業者やメーカに見ていただき、
しっかりお聞きになるようおすすめしました。

お客さまは知っているだろう、わかっているだろうではなく、
充分情報提供し、理解と納得を頂けるように!!

  

Posted by くらしサポータ at 21:45Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年11月12日

「環境ライフ」損得勘定は長期間で!

住宅履歴情報を蓄積して、活用しましょう!という
住宅の長寿命化サポートをお話しさせていただくと
「どんなメリットがありますか?売る時いくら高く売れますか?」
という類の質問をいただきます。
いくら高く売れます。貸せます。を言えればうれしいのですが、
今日の時点では言い切れないのです。
でも、早期発見早期手当てで、補修費はとことん悪くなってからより
低く抑えられますし、手手入れをすることで、安全、安心、快適です。
なにより、世代を超えた住居費の低減、建築廃材の削減といった
社会全体に見ると大きなメリットがいっぱいです。
環境に配慮した暮らしの視点は、目先の損得勘定ではなく、
50年、100年の目で。



住宅履歴整備サポートは 
NPO法人住宅長期保証支援センター http://www.hws.or.jp
  

Posted by くらしサポータ at 10:10Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年09月30日

中古住宅人気で、後悔しないために

環境への関心の高まりと低成長の経済とあいまって
中古住宅への人気が高まっています。
一方、中古住宅を買った方からリフォームされて
綺麗だったので購入したが、入居して一段落した
1年後、1年半後に床下にシロアリ被害や、
天井裏に雨漏り痕、不同沈下等が見つかったが、
仲介した会社が倒産で売主と連絡が取れないなどの
相談が寄せられています。
中古住宅は、見た目の綺麗さではなく、
構造の劣化(傷み)や不具合、雨漏りなどの瑕疵を
契約前に知った上で、交渉、契約しましょう。
バルコニーを下から見たところです。
変色しているのは、雨漏りの証拠です。


調査はNPO法人住宅長期保証支援センターにお任せください。
TEL:06-6941-8336
http://www.hws.or.jp

  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年07月07日

調査サポートで安心

中古住宅を購入の30歳代のご夫妻が、
住宅長期保証支援センターの住宅インスペクターによる
調査診断を利用。引越し後のリフォーム工事の
概算も出たので、全体予算が掴め、安心して購入出来たと
お礼メールをいただきました。
業者と消費者の情報量が格段に違う不動産・建築の契約です。
専門家のサポートで効果なく、効果的なお金の使い方をしましょう!!
住宅調査・インスペクションのお問合わせは
      http://www.hws.or.jp

大引きのシロアリ被害  床下にもぐらないと見つかりません。




  

Posted by くらしサポータ at 10:10Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年06月03日

短期間工事 大丈夫?

着工から引渡しまでが3ケ月だが、大丈夫でしょうかとの質問です。
認定工法なので、大丈夫でしょうとお答えしましたが、
これからの時期、雨や台風もあり工期にはゆとりを持ちたいものです。
この写真の現場も同じ3ヶ月間の住宅でした。
この換気扇は、「基礎コンクリートの水分を少しでも早く出すために
工事中だけ取り付けた換気扇」とのハウスメーカの説明です。
基礎コンコンクリートの水分を急に蒸発させると、後日
クラック(ヒビ)がたくさん発生することがあるといわれます。
何事にもプラスとマイナスがあるようです。
プラス・マイナスの説明をしっかり受けた上で判断しましょう。

  

Posted by くらしサポータ at 09:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年05月25日

工事監理と工事管理

工事現場には工事情報が記載されている看板があり、
その中に工事監理者が記載されています。
工事監理」者ってどのような役割を果たしている
のでしょうかという質問をいただきました。
「工事監理」を出来る方は、建築士事務所登録している建築士です。
「工事監理」は、工事請負契約や設計図書の内容のとおりに
工事がされているかを確認することです。
同じ発音の「工事管理」は現場監督や職人さんたちの
工程や品質を管理する役割です。
耳で聞くと同じ「こうじかんり」ですが役割がぜんぜん違います。
工事監理は出来れば、第三者に依頼したいものです。



詳しくは住宅金融支援機構を参照
工事監理依頼は
NPO法人住宅長期保証支援センター
http://www.hws.or.jp
  

Posted by くらしサポータ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年03月29日

家づくりの相談

今朝9時ごろに断熱材について電話相談をいただきました。
今日の方は「どの断熱材を使ったら、光熱費が一番安くなるのか?」
と言うものでした。下記のことをお話しました。
断熱については、省エネ基準、断熱設計、断熱建材、断熱工法、
住まい方といくつ物要素が関係するものです。
一言で、いくら安くなるとは言えない事を説明し、
建築士や施工店などの実績を持つところに、
いくつか問い合わせ基礎知識を持った上で
比較検討されることをおすすめしました。

  

Posted by くらしサポータ at 14:38Comments(0)TrackBack(0)住宅相談

2009年03月03日

賃貸物件解約に備えて

賃貸のお部屋を出る時、立会いがあるが、
壁に穴を開けたので、補修費が心配だが
引越し立会いの日に高額な補修費を請求されたら
どうしよう!という相談でした。
ご本人も補修の原因がご自身にあることを
認識され、金額の心配だけでしたので、早めに
管理会社に相談して、見積もりを取られることをお薦めしました。
その見積もり金額が納得いかない時は
第三者に改めて相談してください。

  

Posted by くらしサポータ at 09:40Comments(1)TrackBack(0)住宅相談